きままに行きましょう~

はじめまして、コロ助です 大阪に住む大学生の、気になったことや役に立つ(?)ことを書いていくブログです。 カメラも趣味なので、たまに写真も載せていこうかなと。

Youtuber ヒカルの新事業は成功するのか考えてみた

こんにちは、コロ助です。

いきなりですが最近「Youtuber」という方が増えてきていますよね。

 

ぼくも結構そういったYoutuberの方の動画をみて楽しませてもらっているのですが、

最近ある人気Youtuberの方が、すごい大規模な企画を行うというのを耳にしました。

 

そのYoutubetというのが「ヒカル」さんという関西を拠点に活躍されている方です。

 

まあぼくの大好きなYoutuberのうちの一人でもあるのですが。

 

的屋に突撃してみた!」などの過激でおもしろい動画をあげていて、今最も人気爆発中のYoutuberという認識の方も多くいると思います。

(↓的屋の動画)


当たりはなかった?祭りくじで悪事を働く一部始終をban覚悟で完全公開します

 

そのヒカルさんが能力はあるが、学歴がない人を大手企業と繋げるというとてもおもしろそうな企画を始めたのです。

 

学歴社会と言われる日本で、このような企画はとても思い切ったものであると思うのですが、上手いくのでしょうか。

 

↓その動画


新しい事業を立ち上げます

 

今回はそれについて考えてみました。 

 

目次

 まずはこの事業の本質を理解しないと、何の意味もない!

まずこの事業は、「大卒しか入れないような企業(例えば任天堂)と、高卒だけれども能力がある人を繋ぐ」というものです。

 

ここでポイントなのが「高卒だけれども能力がある」というところです。

 

この動画を見て「高卒でもヒカルさんが、大企業と繋げてくれる!」と思ったそこの君。

 

大間違いです。

 

この企画で要求されるのは、しつこいようですが「能力のある高卒」です。ああ

 

その能力のある高卒とはどんな人か。それは

 

大学や専門学校で自分の能力をもっと高めたいと思ったが、家庭の事情や経済的事情により行けなかった人」のことです。(奨学金制度や特待生制度があるやろ!!っていう意見は置いておいて)

 

ヒカルさんの意図としては、「学歴はないけれども、こんな能力があるよ!!」という金の卵を、企業の代わりに見つけて、提供したいというものです。

なので、ただ単に高卒の人を大企業と繋げたい。というものではないということを

理解しなくてはなりません。

 

日本はなぜ学歴社会かも理解しなくては行けない

 

学歴とはいわば、「ぼくはこれだけ頑張ってきましたよ!!」っていう証明です。

 

その頑張りを最もアピールできるのが、「大卒」という肩書きです。

もちろん「大卒」といっても様々です。

 

例えば早稲田大学慶應大学といった難関大学に合格するにはかなりの「努力」が必要とされるのは誰でも知っていますよね。

 

対して、俗に「Fランク」と言われる大学に合格するにそれほどの「努力」は必要とされません。

 

もしあなたが人事部の面接官なら、どちらが「これから企業に入っても努力してくれそう!!

と思いますか?

 

 

もちろん前者の方であると思います。

 

しかし面接の前にエントリーシートというものがあります。

これではねられると、面接にすらたどり着けません。

 

みんなが知っているような大企業には、膨大な数のエントリーシートが届きます。

 

もちろんこの届いたエントリーシート全てに目を通すことは不可能なので、「努力しないと入れないような大学」の学生のエントリーシートにしか目を通さないのです。

 

日本が学歴社会なのは、「大学受験すら努力できない奴が、うちの企業に入って何ができるの?」という企業側の言い分があるからだと、ぼくは思います。

 

だから、初めから「じゃあ高卒でもいいんだ!!勉強しないでおこう!!

などと思うのは危険なのです。

 

学歴がないとどうしても選択肢が狭くなります。ぼくも中学の頃は全く勉強しなかったし、底辺高校に居たので「選択肢がない」ということを身をもって痛感しました。

(その後もう勉強して選択肢を増やすことができましたが。)

ヒカルさんの新事業のいいとこ、心配するところ

 

ぼくは、このヒカルさんの新事業には大賛成です。

学歴のせいで能力が最大限に発揮できていない人が存在するということも事実ですし。

 

能力のある高卒を大企業に繋げるというところもそうですが、

 

もう一ついいなと思ったところは「若い人の、仕事に対する意識を変えたい」というところでした。

 

ヒカルさんも動画内で「工場で働いていた時は、金曜日が嬉しくて日曜が憂鬱だった

 

でも自分の好きな仕事ができてる今は、休みがいらないくらい毎日が楽しい」とおっしゃっていました。

 

若い人が(ぼくも含めてですが)想像する仕事像を、塗り替えて「仕事ってこんなに楽しいんだ!」と思わせるということは、とても重要であると思います。

 

DMMという会社に新事業に関して直接交渉しに行く、という内容の動画に出てくるオフィスは確かに「こんな楽しそうな仕事場があるんだ!」と思わせるものでした。

 


年商2000億企業に潜入?新事業に協力してもらうため突撃交渉してみた

 

 

でも、心配するべき点があります。

 

それは先ほども何度か述べたのですが、

高卒でも大企業に入れるなら勉強しなくていいや!!

 

と勘違いする中高生が現れるのではないか。という点です。

 

これは、炎上系Youtuberのシバターさんも言っていました。


ヒカルの新事業について本音で語ります

 

まあ全部が全部正しいという訳ではありませんが、「確かに」と思うところもあります。

 

子供達に夢や希望を持たせすぎると、逆にその子の将来を潰すことにもなりうると思うのです。

 

現実を見ることと夢を見ることをバランスよく行って、その夢を掴む」というように子供達を導くことが、一番良いのではないか。と思います。

 

まとめ

ヒカルさんの新事業についてでしたが、いかがだったでしょうか。

 

ぼく個人の意見なので、偏見も入っているでしょうがご了承ください。

 

この事業が成功すると、とても世の中が賑やかになりると思いますよ。

 

すごい事業な反面、心配するところもありますが、ヒカルさんのことでしょうから

その辺もしっかりと考えていると思います。

 

これからどうなって行くのかが楽しみですね!。